2017年12月25日

2017/10/22〜31映画ラクガキ似顔絵解説

ぽりすけの映画らくがき解説。

映画タイトルは『 』内。続いて演じた人名と役名。
背景文字(=映画へのコメント)は「 」内に入れました。
*後は似顔絵の解説。たまにコメントについてや映画の感想も。
(俳優、役者、タレント、有名人、無名人など人名すべて敬称略)


10/22『危し!獅子丸一平』東龍子(久米川)
「中だるみの4本目」
*この人もやっと特定できた。(いつもものすごく小さく写ってるか
一瞬しか映らない)感想は意外に鼻が高い。絵も単なる
鼻が高いおばさんですなこりゃ。

10/23『喜劇泥棒大家族天下を取る』江夏夕子(夏子)
「現実に負けてる」
*かわいい、とゆーより面白い顔。黒目をもっと大きく
描くべきでしょうコレ。なんでこう描いたのか、、、憶えてない。
映画=村ぐるみで上京して泥棒をしていた田舎の村民親戚一同。
本当にあった事件の映画化。仰天の事件を活かし切れてなかった。

10/24『あばずれ』山本豊三(八代)
「緑魔子の最高傑作?」
*いい男、と言える顔ですが、微妙に美男子ではない。
なんでだろ?ってところですが、似顔絵にすると明確にできます。
馬面&ヒラメが入ってるからですね。

10/25『だまされて貰います』小山ルミ(花子)
「すごいねナベプロの資本力」
*典型的ハーフ顔の人で、美人だが凄い田舎モンで訛ってる役。
ちょっことだけ役の感じも入れてある絵。

10/26『福の神サザエさん』白田肇(磯野カツオ)
「時間を止めるべきでした」
*いやらしい顔してイタズラをするカツオ。をやってる子役を描いた。
輪郭線を引き直してるが、今見るとどっちでもいい。描き直した分
汚くなってる。
映画=サザエ(江利チエミ)が独身〜結婚〜出産とシリーズを
重ねる毎に時間が進んでいったのですが、もう苦しくなって
シリーズ終了。途中で原作同様時間を止めたらもっと続けられた?

10/27『高原のお嬢さん』武藤彰生(平井)
「唐突過ぎて大爆笑 アサヒビール工場見学」
*善人悪人いろんな役やる役者。今作は真面目で純情な技師(?)。
役の感じを入れるためこんな描き方しましたが、武藤さん本人の
キャラのキャパを描き切れていない。ニンに合ってない役の役者を
チョイスしちゃいかんね。
映画=日活映画と言えばスポンサー商品タイアップ。今作はまた凄い。

10/28『若様やくざ江戸っ子天狗』田村保(柳吉)
「真似て及ばぬ沢島演出」
*役もそうだったんだが、役者本人の顔が実に良い小悪党顔。
骨格からしてそう。本人に負けないように描けたかどうかってところ。
映画=沢島とは、軽妙時代劇の名手沢島忠のこと。
ミュージカル仕立て時代劇の馬鹿馬鹿しさは絶滅して当然な
映画ジャンルですが、この人の絶頂期の演出は冷静に見ると凄い。

10/29『旗本退屈男謎の紅蓮塔』木戸新太郎(チビの弥八)
「今回の悪役は分かりやすい極悪人」
*この一連の似顔絵。基本的に『役者が演じてる役』を描いているのですが、
これは更にもう一つ障害がある。
『役者本人が被ってる仮面。その仮面が演じてる役』
本人が喜劇人(昔はそうゆう職業名があった)な上に役もオトボケキャラ。
木戸さん本人でなく、木戸さんが普段から仕事でやってる『キドシン』なる
喜劇人としての仮面。そのキドシンが演じてる『弥八』なるのを描かざるを得ない。
わかりますか??

10/31『真夜中のカーボーイ』シルヴィア・マイルズ(キャス)
「ニルソンだけでなくJバリーもね」
*まあ怖い顔の婆さん。黙ってれば、老けてるとはいえ美人と
言えなくもないのですが、役のためとはいえここまで悪態をつく
顔が出来るとは、外国の女優さんは凄いですな。完全に似顔絵が
負けてます。完敗。
映画=名作映画。主題歌もまた有名なんですが、あらためて
何十年かぶりに見たら主題歌以外にも音楽が実にいい。
ジョン・バリーでした。納得!


プロ似顔絵師ポリスケの『にがおえやさん』
posted by にがおえやさん at 15:38| Comment(0) | 出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする