2018年08月31日

2018年08月30日のらくがき




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2018年08月30日

2018/8/21-27映画らくがき似顔絵解説

ぽりすけの映画らくがき解説。
最近はなるべく似顔絵の描き方などについても書くようにしてます。

映画タイトルは『 』内。続いて演じた人名。( )内が役名。
*後は似顔絵の解説。たまに映画の感想も。
(俳優、役者、タレント、有名人、無名人など人名すべて敬称略)



8/21『ど根性物語 銭の踊り』ロイ・ジェームス(堀川五六)
*先週も書いた『印象化』。瞳を渦巻きで描いてある印象化をしてある。
虹彩と瞳孔の境界が判然としないこともありますが、
役の『イカれた殺し屋』感も入れたかったのでそうしてみた。
成功してると思う。
映画:非日常性も甚だしい内容で且つ市川崑監督&勝新太郎出演作とあっては
見る前から期待が高まりましたが、後半失速。制作日数が足りなかった
せいらしい。惜しい。


8/22『高原児』大谷正行(進)
*特にどうということもなき1枚。単なる怒り顔の
老け顔若者を描いただけとも言える。
しかしこの役者さん、、、申し訳ないが知らないなー。
映画:次々と展開されるシーンが「その場で考えたの?」と思わせる
素晴らしい日活アクション映画。


8/23『チャップリンの舞台裏』ヘンリー・バーグマン(プロデューサー)
*またしても大昔の映画=役者のアップ無し。からの1枚。
そのまともに映らぬ顔を描くことではなく似体絵にすべきだった。
その体型や動きを描く『似体絵』
この人のやってたのは『ズボンの尻が破れたまま大慌てドタバタの
巨尻映画プロデューサー』だったので、尚更似体絵にすべきだった。
似顔絵は描き始める前から「何を描くのか」決めてなければならない。
似顔絵を描くのに必要な能力の一つの決断力が曖昧だった。猛省を促す。
映画:古典の古典ギャグ「落とし穴」ネタ満載の一本。


8/24『暴力金脈』有川博(垣沼)
*歯の記号化。口の中に線を入れるとそれが歯に見える。
線は上下に引き切って口を横に2分割するように描くより、
上側は口ラインと接しないよう引いたほうが無難(だが、
敢えてそうしない場合もある。)
私がかなり多用する効果ですが、
1本真ん中に入れると、上の中切歯を強調する効果で、出っ歯など
『顔面の情報』を表すことが出来る。
2〜3本入れると、意地悪な表情や悔しがってるなど
『感情の情報』を表すことが出来る。
この絵の場合2本入れてある。悔しそうな顔に見えます。
3日前の絵のロイ・ジェームスさんにも2本いれてある。
これはやはり『イカれた男』感を出すためのもので
顔面ではなく感情を表すための印象化。
数本よりはるかに多く相当数線を入れるとこれはまた歯並び自体を表す
『顔面の情報』になる。
映画:前半=悪徳総会屋話 後半=若山富三郎の親子話
相当脚本家が苦しんでいた模様です。


8/25『日蔭者』白川浩三郎(軍人)
*酒席で林彰太郎扮する軍人、の隣に座って酒を飲んでただけの人。
この映画見てる人でも絶対思い出せないであろう檄脇役。
よくもまあこんな人描こうと思ったもんだ。
しかし意外に似せられたような気がする。
顔のデカさですね。デカさを表すにはまず輪郭をデカく描かなければ
話にならない。のですが、意外に出来ない人も多い。
まず絵に自信がない人。また漫画描くのが好きな人にも多い。
コマの中にキャラクター描いてる普段のサイズでつい一発目に
輪郭描きがち。
大体『輪郭を小さく描くと内部パーツが置けない』でしょ。
映画:人情親分で寝たきりの小池朝雄を布団で圧死させる養女の
加賀まりこ。それを強請のネタにして加賀を犯す待田京介、、、
観てて気分悪いわー!


8/26『チャップリンのスケート』ジェームズ・T・ケリー(娘の父)
*口髭の下から見える、口から皺のラインを一体化して引いた。
あと全体曲線で描いたが、まあそれだけのもの。
映画:スケートと言ってもローラースケート。もちろんチャップリンの
スケートアクションが見せ場なわけですが、分かっていても相当凄い。


8/27『処女の泉』ビルギッタ・ペテルソン(カーリン)
*映画の役自体は、薄幸過ぎる美少女、なのですが、
顔の造作はなかなかのもので、もう滅茶滅茶失礼なのですが、
可愛い白豚。そう感じてないとこうは描けなく、
普通の対人客商売用似顔絵では出せない絵。
(個人的に割と気に入ってる方の絵)
「こーいったタッチですから」と見本を出しておけば済むかと
考えられますが、なかなかちゃんと見本を見てくれてないことも多いのです。
その似顔絵をやってる会場自体がお祭りで浮かれてる雰囲気であるとか、
シャレをわかってくれる客層しか来ないとか特殊な営業形態でないと難しいでしょう。
映画:巨匠イングマール・ベルイマンと言えば、神の不在ですが、
今作は随分と解りやすくストレートで物足りなさもある。



今週の一枚。線自体は汚いけど。
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プロ似顔絵師ポリスケの『にがおえやさん』
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2018年08月29日のらくがき


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2018年08月28日

2018年08月27日のらくがき


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2018年08月27日

今週の似顔絵実演店情報

ポートレックス『にがおえやさん』
似顔絵実演店ショップ
今週営業の担当似顔絵師などについてのご案内です。
来週からダイナシティ小田原店も開店します!


『シァル鶴見店』(神奈川県)
(11〜18時営業 6階レストランフロア)
9/1(土)2(日) プロ似顔絵師 ポリスケ

・似顔絵業界最安値!色紙似顔絵お1人様=900円!安い!!
・完全色付きで色紙似顔絵がお1人様5分で完成!早い!!
・鶴見駅直結徒歩0分!錦糸町駅徒歩5分近い!!
・プロ似顔絵師・漫画家・イラストレーターがお描きしてます
 安心しておまかせください!似てる!!
・過度に誇張しない優しいタッチの似顔絵です!かわいい!!
・プレゼントに似顔絵を♪写真から似顔絵も描けます!ペットもOK!便利!!

他店には無い、様々なサービス満載です。
是非ご来店ください。

最新の営業日時情報・ご来店予約などは、お気軽にお問い合わせください。


プロ似顔絵師ポリスケの『にがおえやさん』
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2018年08月26日のらくがき


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2018年08月26日

2018年08月25日のらくがき


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2018年08月25日

2018年08月24日のらくがき




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2018年08月24日

2018/8/11-20映画らくがき似顔絵解説

ぽりすけの映画らくがき解説。
最近はなるべく似顔絵の描き方などについても書くようにしてます。

映画タイトルは『 』内。続いて演じた人名。( )内が役名。
*後は似顔絵の解説。たまに映画の感想も。
(俳優、役者、タレント、有名人、無名人など人名すべて敬称略)


今回は『似顔絵の印象化』についてちょっと書きました。


8/11『不良番長 骨までしゃぶれ』ベラ・シムス(お蝶)
*アフリカ系アメリカ人(かな?)なのですが、
日本人と変わりなく見える絵になっちゃってる。眉から目にかけての距離を
近くしてホリの深さを出すべきだった、とも思いましたが、
映画見たことある人ならご存知でしょうが、この映画での役では絶えず
巨大(でバカ)なサングラスをしてんだよなーこの人。正直よくわかんなくて描いた。
映画:ベラさん含めた番長ガールズなる三人娘が突然登場する今作品。
中途半端な悪フザケが多いこのシリーズの中で、悪フザけっぷりが実に
素晴らしい。開眼したか!と思いきや今作品でシリーズ終了。残念。


8/12『三人の博徒』山田佳子(おすえ)
*『印象化』
とゆー言葉は私が作ったのですが、
(占いの世界で同じ単語があるらしい(?)のですが勿論意味は違うのでしょう)
似顔絵は、人物像の簡略表現(=記号化)だけではなく、
人物像の変形表現によるアプローチもある。
その描き方の元になるのが人物への印象となる。
この山田さんの似顔絵、顔面輪郭線をぐにゃぐにゃにしてある。
もちろんここまでの顔をしてる人間はいないのですが、これが印象化による描き方。
映画:情感表現を捨ててテンポ重視の小沢茂弘演出。
娯楽作を見て映画を好きになり、その後芸術映画にかぶれたりした人が
一回りしてもう一度見てみると、その良さがわかるのでは。


8/13『台風息子 修学旅行の巻』石島房太郎(犬猫屋)
*先の山田さんの絵は印象化強く記号化が少ない写実。この石島さんの絵は
より印象化もありパーツの記号化もされている。役柄(ペットショップではなく
犬猫屋!)の愛嬌ある表情も出てます。
が、しかし致命的なのは全くこの役者さんの顔を覚えていない
(それだけのごくごく小さい役だったのですが)ので、果たしてどれくらい
似ているのかどうかもわからない。この役やってた人が石島さんなのかも怪しい。
映画:学園喜劇短編映画。世界観が平和すぎて微笑ましいを超えて爆笑。


8/14 アップせず。


8/15『台風息子 最高殊勲の巻』小峰千代子(乾枝)
*絵自体、顔面の変形=印象化+パーツの簡略化=記号化で構成されてる。
映画上の役柄のキャラも表情に入れてあり、小峰さん本人にも見える。
つまり似顔絵になってる絵。
映画:脱力学園モノ続編。途方も無い展開をしていってると思ってたら
「わぁ!夢かー!」と主人公の夢オチ。もうっ本当ーに観ててぐったりするので
疲れている時などには観ないほうがいいです。
疲れてなくても観なくていいと思います。


8/16『水戸黄門 海を渡る』千葉敏郎(ギルタン)
*単なる人相悪い悪役男描いただけの絵、にも見えますが、
役上の濃いメイクに誤魔化されず一応役者の千葉さんを入れてあるつもり。
まぁ似てはいるけどしかし面白くもない。ってことは似顔絵としては失敗してる。
『似顔絵は面白くなければいけない』ので。
映画:水戸光圀御老公が蝦夷にまで行ってるってだけでトンデモ映画と言える。


8/17『水戸黄門(1978年)』谷幹一(源助)
*「昔のコメディアンは顔が怖い」格言(?)通りのコワモテ顔。
怖さの源泉はとにかくデカイ顔と太い眉とギョロ目。
眉と目をくっつけて描いたことで、目のギョロつき加減と怖さを
現している。しかしこの顔でよくお笑いやろうと思ったものだ。
映画:長寿TVドラマの水戸黄門を映画にしただけ。しかし見終わって
気づいたことが、、、由美かおるが出ていなかった!


8/18『陸軍中野学校 密命』山下洵一郎(狩谷)
*似顔絵では目と目の間を近く描いているが、山下さんの写真を
見てみると逆に目と目が離れているように見える写真もある。
ではこの絵が似てないか、というとそうでもない。
笑った時などにパーツが中央に集まったような表情になることが
ある人で、且つ映画の役(なんとなく山下さん本人もそうだと思うが)の
生真面目さからくる印象で、近く描いた。
印象を描くのが似顔絵なのです。
映画:シリーズも4作目ともなると厳しくなってくるものですが、
今作はなかなか。


8/19『ぼくの伯父さんの休暇』ナタリー・パスコー(マルチーヌ)
*ジャック・タチ監督の映画は、出てくる人物のアップはほとんどなく
セミロングな引いた画面ばかりで、顔をまともに写さない。
荒い粒子の中、描いたこの女性(役者ではないだろう)も似てるのか
どうかも怪しい。無責任極まりないですな描いてる本人が。
うーん、絵の方が老けてしまってる気がする。
映画:センスの塊のような喜劇映画。ドアの開閉音だけですら笑わせる。


8/20『破戒』藤村志保(志保)
*一つ一つのパーツ自体に派手さはなく地味と言っていい
仏様顔の古風な日本人美人、と言ってもいいのですが、
顔面の面積の広さを感じるその顔は見ようによっては怖い。
こう、なんとゆーか「ぬおっ」とした感じ(絶対伝わってない)。
今作はほぼデビュー作らしく、まだ素人臭さもあって美しさが
洗練されてなく美しさよりも怖さが勝った。その印象で描いた。
また別の映画の役で描けば絶対別の切り口になるので、まあ今回は
これでいいかなって気持ちで描いた。ファンは絶対怒る絵。
映画:市川崑和田夏十夫妻の脚色監督作。原作をそのまま撮るのではなく
ちょっと捻る。


今週の一枚。別に気に入ってるわけではないのだがコレ。
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プロ似顔絵師ポリスケの『にがおえやさん』
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2018年08月23日のらくがき


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